スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイスへ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

スイスドイツ語/チューリッヒ方言 基本セット

old man, young man


需要があまりないのかもしれないのですが、私のメモ帳兼、どなたかのお役に立てばいいなぁ、と思いつつスイスドイツ語/チューリッヒ方言の基本セットをここに書き綴りたいと思います。

 

まだまだスイスドイツ語は理解できないことが多いので人にアドバイスできるような立場ではないのですが、とりあえずこの基本セットを知っている事で生活がだいぶ楽になったので、ご興味のある方は良ければご欄下さい。今のところ私が知ってるのはチューリッヒ方言のみです。

 

数字の発音

①アイス、②ツヴァイ、③ドリュー、④フィーア、⑤フォイフ/フュイフ、⑥ゼックス、⑦ジーべ、⑧アハト、⑨ニューン、⑩ツァー

1000:トゥーシック

20以降の数字、10ずつ増える場合:20ツヴァンツク、30ドリューシック、40フィアチック

  • 2018の発音はツヴァイ トゥーシック アハツァー

 

発音違い

ist イストゥ→ イシュトゥ

wir ヴィーア→ ミーア

haben ハーベン→ ハーン

uns ウンス→ オイス

 

ein アイン (中性名詞)→ アイス (例:mein=>マイス)

ei アイ→イー (例:zeit=ツィート、gleich=グリーヒ、deine=ディーニ)

euオイ→ウー (例:freund=>フリューント、 leuteリュートゥェ, heute=ヒュートゥ)

aus アオス→ウース(例: auswahl= ウースヴァール)

auf アオフ→ウーフ (例: aufmachen = ウーフマッヘ)

  • 例文: Mein Freund und ich haben heute Zeit gehabt => ミーニ フリューント ウントゥ イッヒ ハーン ヒュートゥ ツィート カ

 

よく聞く言葉

etwas => öppis  オッピス

nicht => nüüt  ニュート

auch => au アオ

schon => scho ショー

manchmal = mängisch メーンギッシュ

zusammen => zame ツァーメ

miteinander => mittenand ミッテナンド

schauen/gucken => luagen   ルアゲン (Schau mal/Guck mgl => Luag malルークマール)

sagen => sai サイ /過去分詞だと gsait グサイト

 

過去の表現

sein gewesen => sein gsiジー ( Es ist schön gsi. )

haben gehabt=> haben ka/gha カ (Ich habe die Tasche ka/gha.)

 

曜日の発音

Montag  マーンティック

Dienstag  ティーシュティック

Mittwoch  ミットヴッフ

Donnerstag  ドンシュティック

Freitag  フリティック

Samstag  ザムシュティック

Sonntag  ゾンシュティック

 

 

 その他 

上:oben => ウーフェ ufe

下:unter => アーべ abe

 

スイスドイツ語の学習書を見たら必ず載っている情報です。他にももっと沢山の表現があるのですが、とりあえずこれだけ知っていれば当分は何とかしのげる…という情報です。

 

諸所間違っていたらすみません。。(-_-;)

もし間違っていれば、ご指摘いただければ大変ありがたいです。

 

スイスドイツ語の表記は統一されたものがあるわけではないので、私の勝手な解釈表記です。カタカナ発音も私の聞いたものをそのまま書いているだけです。

 

あと、聞きなれればなんて事ないのですが、最初に混乱したのが白ワインの発音。

標準ドイツ語だとWeisswein ヴァイスヴァインですが、チューリッヒ方言だとヴィースヴィーです(o゜◇゜)ゝ。

 

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日常にひそむ芸術家達

Escher in Het Paleis

スイスで暮らし始めて、もう山の景色はお腹いっぱいだわ、もう当分見なくても大丈夫、と思ってるのにやっぱり感動する山の景色を見ることがあります。

 

そうなると感動も大きく、あぁ~なんて美しいのかしら~、とウットリ。

 

そして、ふと思い出すオランダの芸術家(だまし絵で有名)、M.C.エッシャー

彼は海があるオランダが大好きだったのですが、息子さんの病気療養のためにスイスに引っ越して来たそうです。そして、山々の景色にうんざりしていて、早く海のあるところに帰りたい、といつも言っていたそうです。奥さんはスイスが気に入ったようで、そんなに嫌なら、あなただけオランダに帰れば!私はスイスに残る、みたいな雰囲気になってしまったそうですが…。

 

この話はオランダ、デン・ハーグエッシャー美術館に行った時に知ったことです。デン・ハーグに友人が住んでいるので何度か遊びに行っていて、その時にせっかくだから有名なエッシャー美術館に行こう、と。当時はスイスに移住する予定がなかったので、海が大好きな私の夫も、海が好きなら山に囲まれたスイス生活は辛いだろうな…と言っていました。それなのにスイスに移住してしまったよ…!

 

でも夫はスイス生活に満足しています。スイスの景色も美しい、と。

こんな事があったので、スイスの山々を見ながら、エッシャーはこれが嫌でたまらなかったのかぁ…こんなに美しいのになぁ。。と時々親戚のおじさんかの様にエッシャーの事を思い出します。

P1000332.JPG

 

家のベランダで夜空を見ていて、ベルギーの芸術家、マグリットの絵に出てくる空みたい、と思う事があります。近所のプールで泳ぎながら、窓ガラス越に空を見ていても、まるでマグリットの描く絵の空みたい、と思う事もよくあります。

 

ヨーロッパに来るまでは幻想的な空の景色に思えたのに、住んでみるとよく見かける空の姿で、マグリットは空に関しては特別な描写をしてたわけじゃなかったんだな…と気づいたり。

 

This is not a Window

 

ドイツに住んでいた頃、用事があって訪ねた先で少し不快になる事があって、なんなんだ、こんなところもう二度と来てやらないぞ!とプリプリしながら通りを歩いていたら、たまたま通った家の壁に「パオルクレーの住んでいた家」と書かれたプレートがありました。

 

なんたること!こんなにプリプリしているのに、スイス人芸術家、パオルクレーが住んでた家に出くわすなんて!ちょっと、嬉しくて軽く飛び上がってしまった、本当に。

と、未だにあの時の不快感とパオルクレーが直結する、という切ない思い出があります。

 

Paul Klee: Fleeing Ghost

 

そしてチェコプラハや、オーストリアのウィーン、ハンガリーブダペストへ行けば、アールヌーヴォー、ユーゲントシュティールの建築物三昧で、チェコの芸術家のミュシャの絵やオーストリア画家のクリムトの絵の世界なので、その美しさに酔いしれてうっとりしてしまいます。

 

Alphonse Mucha - P1 Reverie/Daydream, 1896.

Klimt, Music

 

ドイツ人の姪っ子ちゃんのぬいぐるみ、エゴンの話もあります。

ぬいぐるみコレクションの中にふくろうが居て、名前はエゴンというそうです。5歳位の女の子がエゴン!こっちへおいで!と呼びながらおままごと遊びをしているのを見ると、エゴンってオーストリア画家のエゴン・シーレをと同じ名前。。。やっぱりドイツ語圏の名前なのねん…と思ったりもします。

 

egon shiele from an exhibition catalogue


そして、最後にオランダ人画家フェルメール真珠の首飾りの少女、の絵について。

この絵も、デン・ハーグで見ました。エッシャー美術館の近くにある、マウリッツハイス美術館にて。

何度目かのデン・ハーグの友人訪問で、その時にはスイス移住が決まってました。

自転車を借りて良いお天気のデン・ハーグをぐるぐる周って、デン・ハーグの美術館は小ぶりで良い、とか言いながら入った美術館でした。

 

この絵、そのものよりもここまで世界中で有名になった絵が、なんでもない自分の日常の延長にある事が不思議に感じられました。そして、この絵にたどりつくまでに、他にもたくさん心揺さぶられる絵を見ていたので(別の階で)、なぜこの絵がここまで有名になって、他の絵はそうじゃないんだろう、と思ったり。

 

その時は、もう車で気軽にデン・ハーグまで来れることも無くなるし、友人にも会えなくなると分かっていたので、この絵をどこかで目にすると、あの天気がよくて友人とサイクリングがてら街を巡った日、美術館で階段の下から友人の写真を撮ったことなどを思い出し、その時のなんとも言えない切なさを思い出します。

 

こんな感じで、日常に有名芸術家や芸術がひそんでおります。

実はまだまだありますが、長くなりそうなのでこの辺で…。

 

Vermeer Girl with a Pearl Earring, Mauritshuis, The Hague

 


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甘酸っぱい民族衣装えらび

New York Austrian Airlines Blogger Challenge

すっかり忘れていたのですが、ドイツで勤めていた会社から、お餞別にクーポンを貰っていました。

 

オクトバーフェストなどで、女性が着ているディアンドルという民族衣装があるのですが、その民族衣装のネット販売クーポンをいただいておりました。

 

一年以上前の事だからか、スッカリ忘れていました(ーー;)。クーポンには期限があるのでもう使えないかも!と思いつつ、慌ててサイトを見に行ってみたら、なんと一年以上経った今でも使えるようでした。もう忘れてはいけないぞ、と慌ててディアンドルを選んで注文しました。

 

オクトーバーフェスト用に特に若い女性が購入しているのは知っていたのですが、ここ数年は本場オクトバーフェストが開催されるミュンヘン以外でも似たような催しものが各地であり、その際に着ている女性も多いようです。

 

例のサイトを見ながら、あれが可愛い、これが綺麗、とか考えつつ…これは丈が短い、とか私にはこの色は絶対に似合わない、とか。こんな玉のようなおっぱい感ゼロだから無理!とか、この素材は安っぽすぎてダメ、とか結構考え込みました。

 

値段はピンきりなのですが、最低でも60ユーロ(約7500円)は必要で、一番高くて400ユーロ(約5万円)、という感じが私が見た限りではあります。

 

Buagboo Kinderwagen Promipaar

いただいたクーポンは50ユーロ分だったので、出費を最小限に抑えた60ユーロ位のものを注文も出来るのですが、そうなると素材が安っぽいというか…。可愛いんだけど、今の私には到底着れない。10代後半とか二十歳位ならほとばしる若さの輝きで余裕でカバーできるであろう素材も、今の私には恐ろしくて着れません(;´д`)。。。

 

そんなものに手を出そうものなら、みすぼらしくなってしまうのが目に見えているので…。

 

一番高いものは、素材も画像で見るだけでもいいものを使ってるのは分かるし、サイズ感がザックリしていなくて、体にフィットしてラインが綺麗に見えそうだな、とかあるのですが、シルクの素材感と色味が、今度は逆に年齢を重ねた女性に合うものなんです。

 

ドイツ、スイス、オーストリアのちょっとした山小屋風のレストランなどに行くと60代前後の女性がウェイトレスさんとして、ディアンドルを着てお仕事されているのを見る事がよくあります。値段のはるディアンドルはそのウェイトレスさん風になる、というイメージがあります。

 

10代後半の、ほとばしる若さや輝きはなく、60代前後のしっとり落ち着いた雰囲気もなく…30代半ばに合うディアンドルを見つけねば!と思って結構真剣に探しました。

 

Oktoberfest Approach

 

あれこれ考えながら探しているうちに、なんかこれ…昔にもこういう事を経験したような…なんだっけ?!と考えて…。あああーーー 浴衣選びだ、、、と気づきました。

 

昔、店先で売ってる浴衣で気に入るものがなくて、ネット販売されているものを色んなサイトを見比べて買ったことがあった、と。

 

その時の感じに似ているので、思い出した途端、甘酸っぱい気持ちが溢れてきました。。それこそ二十歳とかで、彼氏と花火を見に行くから可愛い浴衣を買って披露しよう、と真剣に選んでいたことがあったなぁー、と。。。(遠い目)

 

こちらの人のディアンドル選びは浴衣選びみたいなものなんだな、と思いました。(勝手な私の見解です。)伝統的なものから、若い人向けにスカート丈が短め、斬新な色使いがあったり、それこそ本当に浴衣みたいなもんだわ!と。

 

気になる方はドイツ語のDirndlでネット検索してみてください。

ネット販売がわんさか出てきます。見るだけでも可愛いです。ディズニーのお姫様っぽいのとかもあります。コテコテ、ギラギラすぎてびっくりするものもありますが…。

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はたらく環境

Little home office

埃をかぶっているのですが、私の職場の机の上にはラップトップが乗っています。

 

家で仕事する場合用(ホームオフィス用)に持って帰れるようになっているのですが、未だ私はホームオフィスを出来ていません。

 

数年前に働いていた会社は、基本ホームオフィスだったので出張以外は家で仕事をしていました。私みたいに家に居るのが好きな人間にはなかなか良いシステムだと思っていました。

 

今は通勤で絶景を見れるのも楽しみにしていますが、たまに家で仕事したいな、と思う時もあるので(ゆっくり寝たい時とか)、うちの会社に入社してホームオフィスができると聞いて喜びました。

 

が…しかし、印刷しないといけない書類が結構あるため何だかんだホームオフィスの機会のない部署のようです。

 

あー、この埃かぶったラップトップはお飾りみたいなものか…と残念に思っていたのですが、どうやら使える機会ができそうです!

 

来年ですが、オフィス形態を変更する様で、デスクシェアリングという座席の決まっていないオフィスにするそうです。

 

ドイツでもスイスでもIT系の会社では結構前からあるシステムのようですが、私の仕事はIT系ではないのでご縁なきものと決め付けていました。

 

決まった座席がないので、家で仕事をすることもできるようで、大きな会議のない時などは家と会社、半々位で分けて働けるよう。

 

それまでに、やたらと印刷しないといけない書類も印刷不要にしていくようで、ありがたい限りです。

 

以前日本で働いていた会社でペーパーレスシステムを採用していたので、あまり印刷物を見ることがなく、ドイツに来て印刷物がファイルに綴じられている様を見て、環境大国うたってるくせにめっちゃ紙を使ってるやないか!と思ったのですが、ドイツの法に則っているのであって、印刷して保管は必須との事でした。

 

スイスでもそうなのかな?と思ったので、決まった書類は何年間か印刷して保管が必須なの?と同僚に聞いたら「知らん!興味ないもん。」と言われました。

 

え、ええぇ~…。そんなキッパリ。

 

誰か別の人に聞けば知ってるのかもしれませんが、みんな興味のない事は知らない、とはっきり言い切るのでずっと働いていても知らない事がいっぱい、という人が多いです。

 

こうやって徐々に働きやすくなっていってくれるの事は本当にありがたいです。

地味に私が気に入ってるのは、デスクの高さを上げ下げできるところ。

座りっぱなしで猫背が止められない人間にはデスクを上げて、立ったまま仕事ができるのが猫背止めにつながりありがたいです。

 

しんどくなれば机を下げて座れば良いので、この自由さも良いです。

 

来年からのデスクシェアリングでも机の上げ下げは引き続きできるようで、これまた一安心。

 

スイスに来てから受けた面接先は、より良い労働環境と社員に対する待遇の向上をアピールしている所ばかりでした。

 

受けた所がたまたまそうだけだったのかも知れませんが、以前書いた投稿の、スイスにはストライキがあまりないという事が本当であれば、その理由はこういうところかな??

...と思っています。

 

do-sui.hatenablog.com

 

 

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休暇で無になる

Vacation

一週間以上の長期休暇で旅行をする前に、ワクワクしながら、あれをしよう、これをしよう、と旅行以外の事を考えて英語の勉強しよう、とか毎日スクワット何回やって痩せよう、とか考えてしまうことがあります。

 

その話をドイツにいた頃、ドイツ人の友人にしたら、休暇なのに課題作ったらゆっくりできないから休暇じゃない、もっとのんびりしたら?とたまに言われました。

 

でも、あれもこれもしたいんだ~

とご機嫌で答えて、でも結局何もできない、という。もともと目標作っても全く達成できないのに長期休暇前だとできる気になる謎。

 

これが最近になって、やっと何もしない、無になる方向に流れてきました。

 

気になる事があるとすぐに手を出したくなる性分ではありますが、長期休暇で時間が出来るんだから何か学ばないと、みたいになる癖がある、何故だ。と思ってました。

 

元からの生き急ぐタイプが抜けきれてないのか?と自問していたのですが、ある日ふと気づきました。

 

夏休みに宿題があったからだ!!

「夏休み」とは学校は休みだけど、何か他の事で忙しくしておかないといけない毎年恒例のもの、と思い込んでいました。

 

ドイツに来てすぐ、夏休みに宿題や課題が出ないと聞いて驚いたことも思い出しました。スイスも勿論、宿題なし。そもそも「欧米」と名付けられる国々では宿題がないのが一般的なようですが。

 

ええーー!!夏休みなのに何もしなくて大丈夫なの?! と聞いたら「だって、休みだよ。休暇だよ。宿題なんてあったら休みじゃないし、休息って意味じゃないよ。」とドイツ人の友人達に言われ。。。

 

いや、そうなんだけどさ…何もしない内に現状維持も出来ず周りに差をつけられる、とかあるやん、と答えると「え? 誰かと競ってるの? 現状維持もね、ちゃんと休憩はさまないとできなくなるもんだよ。」と言われましてね…。

 

いやはや、そりゃそーなんだろうけどさー

ストップしちゃうのが何か怖いんだよう、と数年思っていました。

 

でもこの休暇文化にずっと暮らしていく内に、休息、休憩、休暇があるとエネルギーチャージになるし、変な勢いが止まって冷静になるとまとまらなかった問題が解決したりするし、調律合わせ、ファインチューニング?になると実感しました。

 

なので、仕事中にお茶やお喋りに誘われると、良い休憩だと思って集中しないといけないチャート作りも放っぽりだして席をはずしたりします。

 

休憩しないでぶっ通しの人を見ると、休憩挟めばいいのになあ、とも思います。

緊張しっぱしじゃないといけない分野も沢山あると思いますが、うちの部署はあまりありません。。。

 

せっかくの休みなのにダラダラして何も出来なかった、という投稿をネットで見れば、ちゃんと休みを有効利用できてるから良い事なのに(´□`)、とも思います。

 

そして長期休暇中は私は無になります。

 

いろいろ考えたりあれこれしたり、はありますが自分に課題を課しません。

ゆっくりして、何も気にせずダラダラできたら万々歳、ってな感じで。

 

こういう感じで、こちらの方は休憩、休暇、休息を過ごすので、日本は休暇が少ないんでしょ、休めないんでしょ、とテレビ番組やネットニュースなど見た人から好奇な+心配した様子で質問される度に、まあヨーロッパに比べると少ないけど、祝日が多いし振り替え休日もあるし、娯楽が多いし、別のストレス発散方法がいっぱいあるんだよ、とも説明しています。

 

それでも納得できていないようなので、夏休み、他の季節の休みに宿題や課題があって、そもそも休みとは本当に休む為にあるもの、という考えではないのかもしれない、とも説明しています。

 

すると、何でそんな事になってるの?と聞かれるので、分からない…

 

戦後の貧しい時代に日本よ強くなろう、みたいなやつの名残? 高度成長期の名残?とか??ずっと昔からそうだったかもしれないし、詳しい事は分からない、、、と。

 

そもそも年間通して割と穏やかな天気だから、先の計画をたてて実行して、継続しやすいのかもしれないし、上手くいくと続けたいと思うのが人の心情だし…、休憩するよりこの調子で続けたい、と思うのかもしれないし…と一人ぶつぶつ。

 

少なくとも私の知ってる限り、ドイツやスイスの冬の過酷さがあると、休まないとやってけない、と思います…

寒いのもきついけどずっと灰色の空だと、気分が落ちて起きれない日も私はあります(ーー;)  休息日はキリスト教の考えでもあるし。

 

とにかく、文化が違うのだよ、と説明しています。違う文化になる歴史的背景や考え方があるのだよ、と。

 

それだけ説明した後は、私の見解はこうだけど、もっと事情に詳しい人もいると思うし、違う見解の人もいるから、とやんわりな感じで聞いてもらっています。

 

それでも丸々受けとる人もいるし、私の見解なんて無かったかのように独自の見解で理解するひともいるだろうしなぁ…

 

どっちでも良いけれど。

 

とにかく、休暇で無になるのはメンテナンスチックなので、メンテナンス中と思って重力に負けまくってダラー(丿 ̄ο ̄)丿としています。 ダラー

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フリーサイズの威力

Of Modistes and Sartors. #tailormade, #tailor, #shop, #oldworld, #fashion, #popular, #solotravelling, #Autumn, #winteriscoming, #Hungary

 

スイスの取引先が、ドイツ語、フランス語、イタリア語で表記された仕様書を100部づつ欲しいと言うんです。

 

はいはい、分かりましたよー、と手配したんですけどね、この仕様書はスイスの取引先がスイス内のお客さんに渡すもので、実際のところはどの言語圏の人から何部請求されるか事前には分からないそうです。

 

スイスは四か国語が公用語の国なので、仕方ないとは思うのですが、ドイツ語圏にある取引先でもイタリア語圏のお客さんが連絡してきて、イタリア語の仕様書を沢山欲しがって在庫数が減るかもしれないし、もしかしたらフランス語圏の問い合わせが少なくて仕様書がすごく余るかもしれない。

 

ただの仕様書なので大した問題にはならないでしょうが。

 

そう思うと自国の言語がひとつに統一されてるって、楽なことなのかもしれない、と思いました。

 

スイスの場合は出版物はスイス発もあるけれど、ドイツ語のものはドイツやオーストラリアと共有しているし、フランス語のものはフランス語圏、イタリア語のものも当然イタリア語圏と。

 

他の国と共有できるものはあまり考えなくていいけれど、スイスの法に則ったものに関してはスイス国内で収めないといけないのかあ… と少しだけ考えてみて、段々としんどくなって考えるのを止めました(ーー;)

 

ところで、言語の話ではないですがヨーロッパの消費者向けに洋服や靴などファッション関係の買い付けをしていた時にも、似たようなことがありました。

 

ヨーロッパの人々の体型が様々なので、買い付けるにしてもよく売れる体型を調べようにも、ドイツの女性は背が高く、東欧の女性は細身、とかで定まらず毎度疲れました。

でもとりあえず全サイズは買い付けておかないといけない。

 

そんな時に日本のフリーサイズを思い出して、もちろん皆が皆着れる訳じゃないけど、とりあえずフリーサイズというひとつのサイズで物が売れるというのはなんて楽チンなんだ!と思ったものです。

 

サイズが多種多様なのはドイツでは普通だったので、知り合いはよく自分のサイズを知っていて、体に合ったものを着るようにしていました。少しの誤差ならまあいっか、という人は私の知り合いではいなかったです。

どんなに気に入ってもワンサイズ大きいなら買わない、とか。

 

私が細かいことに無頓着というというのもありますが、フリーサイズである程度、洋服のほうに自分を合わせるのにも慣れていたので「別にこれでもういいよー」というと、ダメダメ、と周りに変更させられたり。

 

自転車のサドルのたかさとかペダルがちゃんと足のサイズに合ってるか、とかもドイツでは友人が見てくれたりしました。

 

ああ、私は既存のものに合わせる人生を送ってたんだなあ、とその時気づきました。

 

ドイツの友人は自分に合うものを見つける生き方なんだな~、と思ったり。

 

とはいえ、日本にある既存のものは良いものが多く、既に細かな事まで配慮されてたり、ドイツにある既存のものはちゃんと確認しないと、後から突っ込みどころ満載、みたいなものも割とあるので消費者が目を光らせないといけない、という違いもあります。

 

この日本の物に無意識に信頼を寄せることと、ドイツの物を注視すること、どっちの癖もついた後でスイスで暮らすと、日本+ドイツ=スイス、みたいな感じで面白いです。

 

そこまで信頼してるつもりもなく、期待もしてないけど、失望もなく、思いがけず良品で感動! したところに、うっかり店員さんのプチ説明ミス、みたいな。

 

それで、まあ いっか~、こんなこともあるよねーん。

 

で、たいていは済みます。

 

 

日本だって違いは沢山あるけれど、周りに合わせる文化だからなりたってるんだろうな、とか。違いがドイツほど顕著に大きかったらまた違うんだろうな、とか考え出したらキリがないですが、卵が先か?鶏が先か?? 性格が決まるのは遺伝要素が強いのか?環境が強いのか?みたいな始まりが分からないこの感じが結構好きです。

 

まあ、でも全部わたしが考えてることなので、こんな風に思ってる人もいるんだな~、くらいで読み流してくださいませ(ФωФ)

あの箱の認識ちがい

Piraten!

 

ホテルに置いてあるセイフティーボックス、というもの。金庫みたいなあの箱のことなのですが、ドイツ語でなんというのか分かりませんでした。

 

なので、ドイツ人夫に「貴重品を入れるあのボックス」と長めに表現し、あの箱に財布と身分証明書入れた?とホテル滞在時に聞いていました。

 

ドイツ語でこう言っていました↓

die Box, in der Wertsache man reinpackt

(発音:ディーボックス、イン デア ヴェアトザッヘ マン ラインパックト)

 

登場回数が多いのに名前がわからないからって、こんな関係代名詞使ってまで表現することなくない!?と我ながら思ったので、金庫か宝箱と言えば通じそう、と閃きました。

 

金庫… あれ? ドイツ語でなんだったけか??

 

宝箱は? … あ!! der Schatzkammer (シャッツカマー)と思ったので、とりあえず長ったらしく呼ぶのを止めてシャッツカマーと呼ぶことにしました。

 

シャッツカマーに時計も入れておく?と夫に聞いたら、「シャッツカマーって(笑) シャッツカマーはあの箱よりもっと大きいよ(笑)」と言うので、え!? 私の思ってる宝箱とこの人の思ってる宝箱の大きさが違う(゜_゜;)と驚きました。

 

もしや、海賊が持ってる、宝石や金貨で溢れてて蓋がちゃんとしまってなくて、ネックレスとかがはみ出てるあの宝箱をイメージしてるのでは!?  

なんちゅー欧米的発想や!

と少しショックでした。。。

 

私の宝箱のイメージは何かのちょっとした良い空き箱で、そこに子供ながら些細なものの寄せ集めイメージだったので、宝のイメージがそもそも違う、と衝撃でした。

 

…が、数日後にふとシャッツカマーで画像検索したらドイツ人の宝箱のイメージが分かるのでは?と思い調べてみました。

 

出てくる画像は宝飾館や宝飾庫画像ばかり。。

 

ガーン( ̄▽ ̄;)

そもそも宝箱はシャッツカマーではなかった。単語を間違って理解していました。数年ずっとシャッツカマーだと思ってました💦

 

調べてみたら宝箱は die Schatztruhe(シャッツトルーエ)でした。子供と関わる人は知ってそうな単語ですよねん…

 

金庫は der Tresor (トレゾア)。

知ってましたが長いこと使ってなくてスッカリ忘れていました。。

 

どの時点で認識間違いしたのか不明ですか、時々こういうズレに気づかないと微調整できないので、気づいて良かった~、と思ったのでした。

 

あ、肝心のセイフティーボックスのドイツ語はder Safe(セイフ)というそうです。

(思いっきり英語ですやんヽ(´▽`)/)

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とうもろこし泥棒

Corn Field

ドイツにいた頃、住んでいた街の近くに半年ほど畑を借りていました。

 

週に2,3日は仕事帰りに畑に行って雑草を抜いたり野菜を収穫したり。

 

大きな畑が広がる場所だったので、自分の畑に到着するまでの道のりにも色んな野菜の畑がありました。住宅街を抜けてそのエリアに入ってすぐは、道を真ん中に両サイドにとうもろこし畑が広がっていました。

 

ものすごい大きなとうもろこし畑で、とうもろこしが壁を作って生い茂ってる、といつも思いつつ、こんなに沢山あるなら一つくらい失敬してもバレなさそう…と思っていました。

 

頭の中でどうやったら、ひとつをぽきっと折って失敬できるか?なんて考えてみたり… いや、まあそんな事したら立派なとうもろこし泥棒だわな(-_-;)、と思いつつ結局何もしませんでした。

 

むしろ、うちの畑の収穫に忙しくて、収穫量も多過ぎて、とうもろこしを消費する余裕もない、という感じでした。

 

それでも時々、これドイツの人はとうもろこし泥棒にならないのか?と疑問に思っていました。

 

そう思っていると、ある日の収穫前に私の前を自転車で走るおじさんがブレーキをかけ、さっと自転車から降り、さっととうもろこしを一本ぽきっと折ってそそくさと走り去っていったんです!

 

しかも結構ちゃんとした身なりをした人で、そんな事しそうな感じもなく。。

コソコソしていたので悪気はあったようですし…(゜_゜;)

 

やっぱり!

 

この大量のとうもろこしを見ると失敬してしまう人もいるんだ!と妙に喜んだのですが…

 

スイスでは畑のある地域までわざわざ行くこともなく、家の近所が既に畑だらけなので、とうもろこし畑も結構あって、横を歩く度に、ここにもとうもろこしが泥棒いるはずだ、と思ってしまいます。

 

こないだ、ぽきっと折れて道に落ちたであろうとうもろこしを見て、誰かが折ったのか?いや、勝手に折れただけか?と思いつつ、こんなにとうもろこし畑を気にするなら、いっそ腹をくくってとうもろこし泥棒になったらいいんでは?とも思いました。

 

…なりませんけどねん(◎-◎;)

 

でも気になるー

 

外国だけれども

No one

 

住み慣れたドイツからスイスへ一年前に移住しましたが、さほど大きな違いはあまり見受けられないような気がする、とドイツ人夫と話していました。

 

もちろん、ドイツの人はなんでもはっきり言う、というか言いすぎがちだし、スイスの人はハーモニーが大事っぽいし、などの国民性の違いとかはあります。

 

でも他の部分、たとえば日曜日にお店が閉まっていて買い物ができない、とか夜10時以降は静かに過ごさないといけない、とかが一緒だな、と。

あと、天気が良いとBBQするのと、寝袋とかテント持っててキャンプするのも一緒だし、外で日光浴びたかがるのも。何でも書類管理も同じ(私はドイツに比べるとスイスの方が書類は少なめに感じます)。公共のトイレがヨーロッパではかなりキレイな方だとか。資格証明書が大事だとかも…。

 

 

それから、これはドイツ、スイス限らずかと思いますが、欧米のカップル文化に、公共交通機関は改札が無い方が一般的で電車内で抜きうちコントロール、スーパーは自分で買ったものをレジのレーンの上に乗せて、スキャンしてもらった後自分でバッグに詰める、とか。お店に入ったら、まずは挨拶、とか。

 

この辺が同じなので、逆にスイスドイツ語圏からドイツに引っ越してもそんなに違う国に来た、っていう驚きは少ないのかも?と。

 

でも明らかな違いはあるはずだし、何が違うと思う?と夫に聞いたら、ドイツはお金がある人は見せたがるよね、と。結構露骨に成金みたいな見せ方もする人もいるし。元からお金持ちの人も包み隠さず、バン!ともってる高価なものを身に付けてる気がします。

 

もちろん人それぞれなのでただ私の主観です。

 

もっと細々した違いももちろん沢山あるのですが、ドイツに来てはじめの方に新鮮に思えたことが、スイス生活にも普通に組み込まれてるのでまた違う国にきたぞーー!!と強く思う感じはしないんだろうなあ、と。ドイツ語も書き言葉はほぼ同じだし。

私の話す言語もドイツ語のままだし。誕生日に主役がケーキ持ってきて社内で祝うのも。

 

スイスのフランス語圏とかイタリア語圏だと、ドイツではない国に来たぞー!ともっと実感できるような気がします。

 

だからまだ、移住者なのにドイツ感覚がサッパリ抜けないのかもしれません。夫がドイツ人だとかドイツ企業で働いてる、というドイツ要素を除いても、です。(会社では割とスイス人同僚たちとイチャついているので…)

 

それとも歳と共に感動する事が減ってきた、とか??

 

最近はスイス、ドイツの距離感が近すぎるだけでなく日本の距離感も近く感じるので変な感じです。この三か国は別に外国って感じがしない。住んでしまうとそうなるものなのかもしれません (^∧^)

 

 

 

 

 

 

 

愛か仕事か勉学か

Reasons

スイスに来た理由を聞かれる時に「愛か仕事か、どっち?」と何度か聞かれました。

 

あ、愛?!と聞き返して、あ…愛する人が理由で来たって事か…と思って、かと言って仕事しにスイスに来たわけでもないし…。

 

夫がスイスで仕事を見つけたから一緒に引っ越して来たんだよ、と言いながら心の中で「実際は前の街が嫌で、もっと良いコンディションで住める場所を探して引っ越して来たので夫がひとりで決めた訳ではないけど。。」と思いつつ、それは説明が長くなるので言いません。

 

ドイツに居た頃は、「ドイツの大学行ってるんだっけ?」とか「ドイツの大学行ってたんだっけ?」と聞かれることが時々ありました。

 

確かに、ドイツにいる外国人は留学が理由で来ている人もかなり多い。

だから最初に、留学が理由だと思いやすいのかもしれません。

 

逆にスイスに来る外国人は、愛か仕事が理由という人が多いのでしょうか。

 

そこまで調べつくした訳ではないけど、確かに社内でも、恋人や伴侶がスイス人だからスイスに来た、という人は多い気がします。

 

スイスに留学となると、お金かかりそうだしな… 経済的余裕や、どうしても勉強したいものがスイスにあるから、という理由がなければスイス留学は一般的には難しそうな勝手なイメージがあります。でも大学院レベルで留学している外国人も多そうなので、実際のところはよく分かりませんが…。

 

仕事をしにスイス…あ!まさに仕事しにスイスに来ている外国人は多いですね。サービス業や飲食業、多い多い。ドイツ人も仕事理由にスイスにめっちゃ居るし。。

 

なるほど…。

 

それにしても、愛が理由か?と聞かれる度に、なんてロマンチックな響きなんだ、といつも思います。

 

 

 

スイスドイツ語とドイツ語の曲を紹介します

Radio Radio

 

スイス放送のラジオを聴きながら一日中仕事をしているのですが、一日最低二回は聞く二曲があります。毎日同じラジオ局を聴いているせいか、何度も流れる同じ曲に辟易していると言っても過言ではないのですが、ドイツ語の曲なので誰が歌っているのだろう?と気にもなっていました。

 

英語の曲ばかりが流れてくるラジオ局がある中で、私の聴いている局はドイツ語の曲が結構多くて、どうやら若者が聞いているような…?ヒット曲なのかな?といつも気になっていました。

 

かと言って、気になるのは仕事中だけで仕事が終わるとそんな事はすっかり忘れています。

 

そんな感じだったのですが、最近たまたま見たドイツのテレビ番組と、スイスのテレビ番組に、その二曲を歌っている人が出演してインタビューされていました。そこでやっと、誰が歌っているのか、なんてのが分かる状態に。

 

あまり集中して聞いていなかったのですが、いつも聞く二曲のうち一曲はスイス人歌手の曲で、歌詞もスイスドイツ語でした。ラップっぽい曲なので、独特のアクセントを付けて歌ってるのかなぁ、くらいに思っていたらスイスドイツ語だった、という…。

 

もしかしたらスイス以外で見れないかも知れないのですが、試しにユーチューブのリンクを貼って見ます。Bliggという歌手が March Swayという人と一緒に歌っています。どちらもチューリッヒ州出身の人みたいなので、チューリッヒ方言なのかもしれません。

 

www.youtube.com

ついでに歌詞のリンクも… 歌詞を見たらスイスドイツ語なのが良く分かります。

Musixmatch - Song Lyrics and Translations

 

 

それからもう一曲。これはドイツからNamikaという歌手がドイツ語で歌っています。

タイトルが思いっきりフランス語で「フランス語分かりません」と言ってますが…

ドイツ語の歌です。

www.youtube.com

 

歌詞が分かりやすくって、日常でも使える表現が盛りだくさんなのでドイツ語の勉強にいいかもしれません。

Songtext von Namika - Je ne parle pas français Lyrics

 

 

実はまだ2,3曲気にはなっているけど歌手が分からないドイツ語の曲があるので、また分かり次第紹介したいと思います。

いわゆる二年目というもの

Hôm nay tình cờ xem lại loạt hình cũ chụp cho khách hàng The Bean Store, tự nhiên thấy thèm ^^ #taiyaki #thebeanstore #bluewebphotography #bluewebphotos

 

めでたくドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住して一年経ったのでお祝いしました。

 

外食してアペロールとヒューゴを注文し、乾杯して( ^∀^)

 

一年前の引っ越しは地獄だったね、とか今後もまだスイスで生活していくか?なんて話もしました。

 

今のところこの暮らしで満足してます、とそれ以外なにも大した事も言わずまとめようとしたら夫が何やら考え込んで言いました。「二年目に突入ということで、僕は二年目はもっと沢山のひとと出会って交流していきたいと思います。」と。

 

抱負?目標?でしょうか。

 

わ!この人ちゃんとしてるなあ~(^◇^)

えらーい

 

と思いました。

 

私も何か二年目の抱負が必要??と考えましたが、未来の妄想は好きですが、目標を考えるのが苦手。。ぜったいに目標通りにならないから考えるのさえ苦痛で。かと言って過去の思い出話はもっと好きじゃないけど…

 

うう。。

スイスドイツ語をもっと理解、とか?

膨張した体をやせ形にする、とか?

と考えましたが何もピンと来ず…

 

その日暮らしを楽しみたいです…と。

のらりくらりと気楽に、やったぜラッキー!とか言って生きていけたらいいかなあ、と…

 

言ったところで 、夫から「それスイス関係なくない?」と言われて、ああ、確かに。。。

 

うーん。でも考えても出てこない。

毎日楽しく健康に生きてけりゃいいわあ~、となりました。スイスだとそれがしやすいし。

 

 

ブログもきまぐれで一部設定やデザインを変更しました。画像も変わっているかもしれません。(設定が微妙に分かりませんでした。)

 

はてなブログのイイね、みたいなはてなスターをつけれるものを隠してみました。

 

いつもマメにスターを付けてくださる方々や、一度限りでもわざわざスターを押してくださる方がいて、いつも喜んでいました。最初は、私のブログを読む人なんているんだろうか??と思いながら書いていたので、アクセス数を見たり、スターやコメントをいただけることが本当に本当にありがたくって(;_;)

 

じゃあ隠すなよ、という感じなのですが、ただ何となくデザインの設定換えに伴って、気まぐれに隠してみようかな、と思った次第です。なので気が向いたらまた気まぐれに現れるかもしれません。

 

どこまでも自己中全開でスミマセン。

 

思い立ったが吉日、と言うことで…

 

スイス生活、二年目もブログは続けると思いますので、たまに暇つぶし程度に読んでいただけると嬉しいです( 〃▽〃)

 

今後ともよろしくお願いします(^台^)

 

 

あの苦労の後だから、笑いが止まらない

Smile :)

ドイツからスイスに引っ越してきて約一年ですが、ドイツで住んでいた家の大家さんから手紙が届きました。もちろん家賃に関係する事。

 

ドイツでは、家賃とは別に、光熱費や水道代、その他雑費もろもろを毎月これ位かかるだろう、という大体の額を指定され支払います。(ドイツ語でNebenkosten/ネーベンコステン)

 

そして一年支払った後、実際の諸経費と照らし合わせ、不足分を大家から請求されます。逆に支払い過ぎててお金が戻ってくる場合もあります。

 

以前、一人暮らししていた時に、小さな部屋でセントラルヒーティングをあまり使わなくても良い暖かい年だったのに、500ユーロ(約64000円)請求されたことがありました。

電気会社の請求書が添付されていましたが、意味不明な内容でした。隣人も同じような請求だったようで怒っていました。

 

ここで泣き寝入りしないのがドイツ流。私は賃貸人を助けてくれる協会(ドイツ語でMieterverein/ミーターフェアライン)があると以前から話を聞いていたのでとりあえず入会しました。それとも既に入会済みだったのかも?年間費60ユーロ位だったような?

なぜかすぐ予約できず、2週間待たないといけないのですが予約が取れたので、その協会に赴き、管理会社と連絡を取ってもらいました。

正式な書面を出してくれて、しかもちゃんと法的効力があるとか??

 

早速、交渉してもらったのですが、残念ながら詳細は不明なまま…

ここで、そんなの支払ってられっか!と無視する事もできるし裁判もできるのですが、私は退去直前の交渉カードに使いたかったので、仕方なく支払いました。そして外国人という事もあり、何かのきっかけで国外退去、みたいになっても嫌だったので…しぶしぶ。

 

で、こんな話は本当に色んな人から聞きました。

ドイツ生活歴が短い人は、外国人だから足元見られて差別された、とか言うのですが…

いや、ドイツ人も結構みんな戦ってるよ~と。。 裁判沙汰とかよく聞きましたし。

 

そう思うと大家さんが悪い奴らなのかと思ってしまいますが、大家さんをやっている人から話を聞いたところ、やっぱり賃貸人もビックリするぐらいバスルームをカビだらけにして出て行ったりするし、すぐ修理すれば済んだものでも連絡してこず結局損害になる、とか言ってました。

 

これもいつものドイツのパターンで「結局は人によって違う」、というやつで大家さんも賃貸人も良い人に当たれば何の問題もなくすごーくスムーズ、でもどちらかがうっかり八兵衛だと、もうおにぎりころりん、って感じでどんどん悪い方向に転がっていく。。

 

もちろん、人によって様々違うのでこれは私の知ってる限りの話です。

 

こんな事があったので、大家さんから家賃に関する手紙なんて届こうもんなら、開けるときに心臓がバクバク…。

 

今回も、家に帰ってきて「あれ?ドイツから手紙?何これ~…あ、前の大家さんから…。。」と固まってしまいました。夫に「まあ、手紙読んでみてよ。」と言われて開けたらなんと過払いだったようで、お金が戻ってくるお知らせでした!!

 

やっほーーーい!!しかも半年で1200ユーロ(約15万円)の過払い…。

大家さんに毎月預金していたようなものですやん♪と大喜び。

笑いが止まりません。うふふ。。。

 

実はその前の年も過払いだったようで一年分で1200ユーロ(約15万円)戻ってきたので、それだけで奇跡みたいなもの、と喜んでいたのですがその次の年は半年だけで同じ額。

一体どういう事でしょうか。

 

退去時に大家さんと話したら、その光熱費や雑費をわざと多くもらうようにしている、と言っていました。一年たってお金を請求されると、普通はみんな怒って支払わないとか、逆にそういう手間が増えるからめんどくさい、とかいう事でした。

 

でもその分、家賃+光熱費が高く見えるので人に言うと毎月結構支払ってるね、と言われたのですがちゃんとお金が戻ってきたので、損した感じはありません。

 

スイスでも同じシステムなようなので、そろそろ去年の分の請求か、過払い金がもどってくる、などの管理会社からの連絡があるかな?と思っているのですが…

怖いです…。スイスの物価高ベースで請求されるのはお腹が痛くなります。。

ああ、いやだ…。こわいよーー

太陽光とピカピカモニタ

Sunshine

ヨーロッパの陽射しはキツく感じます。場所にもよりますが、中欧は乾燥していて湿気がすくないので、日陰に入れば暑さは割りとしのげますが、天気の良い日に陽射しの下にいると刺さるように痛く、視力も落ちるような気がしてしまいます。

 

冬が長く日光を浴びる時間が短いドイツやスイスの人は、太陽が出ている時は喜んで日向ぼっこに出ますが、最近は高温続きでいつもより暑いので、社内はブラインドが閉められ室内にはあまり日光が入りません。クーラーが設置されていないので、持参の扇風機が無い人は部屋を暖めないようにするしか対策がないので、ブラインド閉め。

 

部屋によっては、ブラインド全占め、蛍光灯をつけずに仕事している人もいるので、すごく真っ暗です。そこにPCのモニタの光。。。

 

小さい頃、暗い部屋でゲームしちゃだめ、と怒られたのになぁ…と思いつつ(*_*)。。

 

ドイツでは蛍光灯は悪、位の扱いで、蛍光灯がギラギラのお家はあまり見ませんでした。例のごとく、オレンジのやんわりライト。

オシャレカフェっぽい雰囲気の、あれ。

 

私の夫も家に帰ってくると、割とすぐ真っ暗な中で小さなランプやオレンジランプだけつけて過ごそうとします。

 

そんな中で一緒にテレビを見ていると、私にはモニタがまぶしくって…そして手元は真っ暗で見えにくいのでネイルを塗ったりできず不便。

 

スイスもドイツと同じっぽいので(中欧はどこも同じな気がします。)、みんな家のなかは暗いんだろうなあ、と勝手に思っています。

 

目の色の薄いひとは太陽光がまぶしいとよく言うのですが、テレビとかPCを暗闇で見るのはまぶしくないのだろうか?とこれも疑問です。

 

私はそこまで太陽光がまぶしいとは思わないのですが、暗闇でピカピカモニタを見るとしんどくなります(;´д`)

 

目の色の濃さの違いが関係しているのでしょうか。天然のサングラスかけてると言われることもあります。それとも個人的な差なのか!?

 

ずっと前から謎です。

 

ポケットから賛否両論

Unpopular Opinions

ドイツ語の試験用に以前買ったテキストを見ていて、ひさびさに思い出した事があります。

 

意見を言い合う項目なのかと思うのですが、ひとつのテーマについて、長所短所、メリットデメリットなどの、相反する意見や考えをいくつか表に書き込まないといけないものがあります。

 

どのレベルからこういう項目があったのかは忘れたのですが、試験の内容によっては筆記の時に長所短所を書いて、そこから自分で決めた結論を書かないといけなかったような…?

 

ドイツ語の勉強をしはじめた時に、この意見をたくさん出してまとめる課題を凄くめんどくさいといつも思ってたなあ…と思い出しました。

 

外国語を勉強する理由は人によって様々違うので、たとえば映画を字幕なしで理解したい人、旅行で会話をしたい人、書籍を読みたい人、仕事でどうしても必要な人、など目的によって勉強の仕方も違うと思うんです。

特に試験を受ける予定がないのなら、必要なものに使えそうな事だけ勉強するので十分じゃないかな、と私は思いますが、ここは人それぞれということで…。

 

試験に合格する事を目的に勉強する人もいると思うのですが、ドイツでよくあるドイツ語の試験には、読解、聞き取り、会話、筆記、という四つの技能の全体点で合格が決まるものがあります。

 

この試験に合格が必要であればどの技能もバランスよくインプットアウトプットができてないといけない、という。

 

私は当初、試験を受ける予定がなく、日常生活で不自由なく暮らしていけるドイツ語力をつけたいな、と漠然と思っていたので、ドイツで買うドイツ語テキストにいつも載っている、この意見をまとめる項目を見るたびにうんざりしていました。

 

むしろ嫌で仕方ない、くらいでした。

 

それなのに、ドイツ生活でこの賛否両論のまとめがいかに大事か、という事が暮らしていく内に徐々に分かってきました。

 

皆おしゃべりをして過ごす事が多いので、ひとが集まると何でもしゃべって、あれが良かった、これが良かった、私はこれを良いとおもう…理由はなんとかかんとかだから…と些細なことでもちゃんと理由を言うんです。

 

それに反する意見を言うのもごく普通で、もちろんそこに理由も必要。そして相反する意見を言う前には相手に共感の姿勢も見せておく…っていう。

 

そんな討論ぶったものじゃないんですが、賛否両論をポケットに詰め込んでおいて、場面に合わせていい感じに出していく、という。

 

嫌で仕方なかったのに、突っ込まれたら答えるしかないので、慌てながらですが自然に賛否両論を集める癖がつきました。

 

この間も会社でプレゼンを聞いていて、なんとなく当てられそうな気がして慌てて頭のなかで長所短所を三つずつ用意していました。

 

もちろん、ドイツだけでなくスイスでも同じなので、ドイツ生活の習慣が役立ってるのですが、スイスではドイツと意見の言い方が違っているみたいで、最近はこの辺をこそこそチェックしています。

 

こういうのは欧米文化だとは思うのですが、かと言ってどこの国でも言い方が同じな訳ではなく、元同僚に多かったオランダの人の言い方やフランスの人の言い方もやっぱり違っていて、違いを見つけるのが面白かったです。オランダ人はちょっとジョークを交える。フランス人はずっと反論なのかと思ったら反論の中に賛成意見をはさんできたり。もちろんこれも人によりますが。

 

ドイツのひとはよく、アメリカ人は本当の事を言わないから分かりにくい、と言っていました。それを聞いて日本人の私はドイツ人は言っちゃいけないことまで言い過ぎだよ、とよく思っていましたが…(* ̄ー ̄)

 

ところ変われば、賛否両論あっても見せ方までも違うようです。

ややこしいです…ね。これが異文化ってやつですかね。