スイスすごろく●スタートはドイツ●

計らずもドイツからスイスへ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

満月の夜に狼に…なる、かも。。

wolf

今でこそ慣れましたが初めて聞いた時はなんたること!?と思ったドイツの方の発言はこちらです。

 

「眠れなくなるから夜六時以降はコーヒーを飲まない」

「満月だからよく眠れなかった」

 

日本でしゃかりき働いてエネルギーいっぱいだった状態でドイツに来て、この発言を聞いた時にはこのお姉さん方は一体何をいってるんだ!?と思ったんです。

 

でもですね、ドイツで暮らし始めるとこういう事の意味が少し分かってくるようになりました。

ドイツでは割りとなんでもゆっくりのんびりだし、ちょっと街中を外れると真っ暗で星がキラキラしていたり…

 

日曜日は朝なんてシーンとしていて、人の気配が感じられないわ、なんてのもあったので、そもそも自分の出来ないことはしない、という生き方だから余計になんかナチュラルになっていく、というか。。

 

コーヒーに関しては鈍感な私には未だに果たして本当なのかどうなのかは分かりません。でも言われて見れば少しギラギラしてしまうような…

 

満月の話に関しては、最初はふーん、位で聞いてたのにドイツ生活慣れてくると、今日なんか攻撃的な人が街に多い、とかなんか危ない感じがする、と思うと満月の日だったので我ながらマジかー!? こりゃ、やっぱり満月の夜に狼になっちゃうかも、と。

 

基本的にそんなネオンギラギラの繁華街とかがないので、電飾が少なく満月があかあかとしているのがよく見えました。日本の満月は白っぽいのにドイツで見る満月は黄色と山吹色の間のような…その時によって違いますが。

 

でも眉唾物だぜ、と人に話して変人扱いされるのも面倒なので黙っていたのですが、ドイツで知り合った日本人の人が「その日満月だからね、街の人がちょっとおかしくなると思うし外に出ないの。危ないでしょ。」と言っててこれまたマジかー!?と思いました。

 

ドイツ人にも一応、満月って人の性格が攻撃的になったりすると思う?と聞いたら、「そりゃ、あんなにあかあかとしてたら影響ない方がおかしくない?こんだけ天気予報気にしながら生きてるんだから、関係ない方がおかしい。」とキッパリ言われました。

 

意外と男性でもこういう話に真顔でそうだろう、と言う人もいたりして。なかなかメルヘンちっくです。いや、メルヘンでもなんでもないのか…

 

それで少し話はそれますが、ドイツに来た頃はドイツ人って素朴で純粋、と思うことがいっぱいあったんです。

でも数年経ったら私もそんな生活を送るようになりました。

 

ある朝、スーパーで特売の美味しいスイカを買いました。

甘くて美味しいので少しだけ切って会社にもっていって、デスクで食べてたんです。

午前中に食べ終わって、あぁ、おいしかったなぁ、家に帰ったら残りがいっぱいあるから家でゆっくりスイカが食べれる、嬉しいなぁ…と。で、寝る前にもスイカおいしかったな、いい日だったな、となったんです。その日のハイライトはスイカでした。

 

他にも、スイスのチョコレートをお土産に貰って、美味しかったので仕事しながら一日中、家に帰ったらそのチョコレートを食べるのを楽しみにして過ごしていたり、と。

で、家に帰ってきたら美味しいからって全部ひとりで食べてしまった夫と喧嘩になり、寝る前にもチョコレート食べれなかった、グスン、みたいになったんです。

 

 

こんな事、以前のせっかち人間には考えられないことでした。我ながら生き急いでるのか、という位バタバタしていて、せっかちで早口だったのに。

 

人間って変わるもんなんだな、と思った次第です。

ナチュラルに生きていると、満月の夜に狼的になってしまうものなのかも。

 

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ドイツの良い思い出話 その②可愛いメンズ達

Y-A-A-A-W-N

 

 

do-sui.hatenablog.com

 

前回に引き続き、ドイツの良い思い出話を披露したいと思います。

(猫の画像は本文とは関係ありません。気楽に読んでください、という意味を込めてのことです。)

 

まず、シェアハウスに住み始めた時の話。

大きいシェアハウスだったので、同じ時期に入居した人は住んでいるシェアメイトに料理を作って自己紹介をせねばなりませんでした。私と同じ時期に入居したドイツ人二人と話した結果、一緒にコースメニューを作る事になりました。私が前菜、S君が主菜、M君がデザート、と言うプラン。

 

S君は主菜だったので、はりきって彼のお母さんが昔よく作ってくれたマンゴー入りカレーのレシピを連絡して教えてもらって、せっせと作っていました。

その当時私たち三人は20代半ばから20代後半だったと思うのですが、「ママンにお気に入りの料理のレシピを聞き出して料理しようなんて、なんて可愛らしい話だ!!」と思ったものです。別にマザコンとかではありません。お気に入りの母の味があると親元はなれた子供はレシピを聞いて作ったりするそうです。

 

そして別の日の話ですが、夜八時か九時ころからM君が大きな鍋を出してキッチンでグツグツやりはじめました。苺と砂糖のあまーい匂いに包まれたキッチン。

何だろう?と近づいて、何してるの?と聞いたら苺ジャムを作っているとの事でした。

空き瓶20個位も同時に別の鍋で煮沸消毒していました。たまに思いついたらジャムをつくって瓶に入れて実家やおじいちゃんおばあちゃんに渡している、とのこと。

 

だから最近、蓋つきの空き瓶をせっせと集めてたのかぁ、、と。

「夜中にメンズがジャム作りなんて、しかも家族にあげる分も確保するなんて、なんて可愛いらしい話なんだ!」と感動したのでした。

 

私の夫は自分の誕生日前に会社に持っていくケーキを自分で焼きます。

そんなデコレーションケーキみたいな大それたものではなく、チョコ入りパウンドケーキとかそんな感じですが。ドイツに来てすぐ驚いたのですが、ドイツ人男性でケーキを焼いた事のない人はいないのではないか?と思う位、ドイツ人男性がケーキを焼くのはそんなに珍しいことではありません。頻繁にやっていることでもないと思いますが、むしろ自分でケーキを焼いた事のない男性を見つけたらビックリしちゃうくらいな。

 

と、まあこのように私がドイツのメンズ達よ、なんて可愛いんだ!と思ったエピソードでした。他の国の事は分かりませんが、ドイツだけじゃなくてドイツ語圏ならスイスでもオーストリアでも男性達はこんな感じで、みんながみんな、ではないと思いますがジャムを作ったりケーキを焼いたりは割と普通なのではないかな、と思います。

スイス人の友達の彼氏がアップルケーキを作った話や、別のスイス人の彼氏がお菓子パンを焼いた話などをしていたので。

 

小さい頃に一緒に作った、とか親の姿を見ていてそうなった、と言う感じだと思いますが微笑ましい事だな、といつも思います。

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●標準ドイツ語 + スイスドイツ語● 電車関係ともろもろ

yoga

 

最近気づいた標準ドイツ語とスイスドイツ語の違いを以下にまとめました。

 

中央駅の事をドイツ語ではHauptbahnhof (英語に直訳するとCentral+Station)と言います。ドイツでは略してHbfと表記しますが、スイス(ドイツ語圏)ではHBと表記します。

 

その為、スイスでは中央駅の事をHB/ハーベー(アルファベットのそのまま読み)と呼んでいる人が多いことに気づきました。ドイツではそのまんまHauptbahnhof/ハオプトバーンホーフと呼ぶのが一般的だったと思います。ドイツの略式Hbfをハーベーエフと呼んでもさほど短くはならないからだと思います。

 

 

それから、スイス鉄道のサイトに電車に乗っている時に車掌さんにチケットを見せることをaushändigenと書かれています。ドイツであまりこの表現は見かけなかったのですが、感覚的には受け渡す、手放す、というイメージでした。

英語だとto hand in, to hand out という感じです。

 

たぶんドイツだとvorzeigen(見せる)と言うかなぁ、と。英語だとto showだと思います。

 

あともう一つ気づいたのが、

息を吸い込む einatmen/アインアートメン (英語だと to breath in ) 

息を吐く ausatmen/アオスアートメン (英語だと to breath out)が

einschnaufen+ ausschnaufenと言われる場合がある事に気づきました。

正確にはスイスドイツ語というか方言の発音なので 

eischnuuf/イーシュヌーフ usschnuuf/ウスシュヌーフ という響きです。統一された表記方法がある訳ではないので私の書ける範囲の方法です。

 

schnaufen/シュナオフェンはドイツでの使いかたは呼吸をする、というよりも「ふうふうする、はあはあする」というイメージだったのでこれまた違いがある事に驚きました。 

 

どちらが正しい、とかではなく国によって言葉の使い方が違うのを覚えておいた方が良いと思っていちいち気にするようにしています。

 

スイスでちゃんとしたスイスドイツ語を使えるようにしたい、という気持ちがあるのと、いつかまたドイツに戻るかもしれないし、と。

こういった違いに気づける事を結構楽しみにしています。

 

そして、言葉ってやっぱり少しずつ変わっていく、全部同じじゃない面白さがあるな、と感心しております。標準ドイツ語とスイスドイツ語の違いは謎解きチックな面白さもあるのでヒントから答えを見つけた時に「分かった!」というクイズに早押しで答えるような爽快さがあります。 


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デカイ赤ちゃん

i wear my sunglasses...

 

タイトル通りのデカイ赤ちゃんを見かけなくなった事に気づきました。

 

ドイツで暮らしていた頃、バギーぎゅうぎゅうにズデーンと座って、サングラスにおしゃぶり、という子供をたまに見ました。

 

私はてっきり4,5歳位だと思っていたので、あんなに大きいのにまだバギーとおしゃぶりなんて…ドイツって結構、過保護なのかしらん、と思っていました。

 

それがですね、色んなドイツ経験値を上げていく内にバギーにズデーン、の子供たちは幼児ではなく赤ちゃんだと気づいたのです。

 

デ、デカイ!!! と気づいた時は思いました。でも男性の平均身長185cm、女性の平均身長175cmの国の赤ちゃんがデカくたって何もおかしくはないだろうよ、と。

 

生まれたての平均は日本の赤ちゃんのように身長50cm、体重も3000gなんかで別に大きくはないんです。とは言え4000g位で生まれる赤ちゃんの話も珍しくはないですが。

 

それで恥ずかしい話なんですが、上記の身長くらいの夫婦が50cm位の赤ちゃんをだっこしたりお世話したり、そんな姿を見たら赤ちゃんが小さく見えるので、ドイツの赤ちゃんは気持ち小さい、と思っていた時期もありました…

 錯視というやつみたいなものなんですが…

 

それで、ドイツの赤ちゃん小さいな、と思って生まれたての大きさを聞くと日本の赤ちゃんと変わらないのであれ?と思っていました。

 

逆に日本人のお母さんと赤ちゃんの姿を見て、あんな小さいお母さんにあの赤ちゃんは大きいのでは?という謎の心配とか…

 

少し考えたら分かりそうな事なのに長らく気づきませんでした(;´_ゝ`)

 

と、こんな事がありドイツでは時々「デッカ!!」と思う赤ちゃんを見かけるのは普通でした。スイスにきてからはその経験がまだないな、と。逆に小さいのにちゃんと歩いてちゃんとしゃべってる!と思うような子供をよく見かけるので、ドイツ生活時代の感覚ではその子供達は赤ちゃん位の大きさだけど、実は赤ちゃんではなく幼児なんだろうなぁ、と。

 

そして驚きなのが、ドイツ人の姪っ子ちゃん6歳と私の足のサイズがほぼ一緒ということ。別の姪っ子ちゃん13歳は既に身長170越しとのこと。私はほんの少し平均身長より小さい、至って普通の日本人です。フリーサイズを着こなす一般人。

 

夫の家族は平均よりもみんな大きめ家族なので例外的かもしれませんが、そりゃ子供がこんな大きくなるにはデカイ赤ちゃん時代があってもおかしくないな、と思います。

 

スイスには私に合う服や靴のサイズがいっぱいあるので大人もこのサイズということは、デカイ赤ちゃん時代は少ないのかと思われます。

 

小さい赤ちゃんもとってもかわいいですが、バギーにぎゅうぎゅうでズデーン、サングラスにおしゃぶりのデカイ赤ちゃんもちょっと恋しいです。。。夏になったらドイツで見かけられそうな気がしますが…貫禄がたまらないんです。

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スイスの交通局へ行ってみる その② スイス免許証の無敵感

 Pink Car - Nissan Figaro



do-sui.hatenablog.com

 

昨年秋に日本の免許をスイスの免許に書き換えるべく交通局へ行ったのですが、免許内容の翻訳がなかった為あきらめ家に帰りました。

 

その後、スイスの日本大使館に免許証のコピーを送り、免許内容を翻訳してもらいました。スイスにお住まいの方はご存知かと思うのですが、スイス大使館はベルンにあり、他の街に総領事館があるわけではないので、発行してもらった書類を受け取るには大使館まで行くか、出張サービスを利用するという事になります。

 

幸いにも毎月1回、チューリッヒまで出張サービスでベルンから来てくださるとの事だったので、ベルンまで行く事なく発行いただいた翻訳証明をチューリッヒで受け取ることができました。

 

そして後日、以下の必要書類を持って交通局に再度出向きました。

 

申請用紙

パスポートサイズの写真

運転免許用の視力検査の結果 (申請用紙に明記されてます)

免許内容の翻訳

日本の運転免許証

 

なんだか、どうせ無理なんだろう…というネガティブ気分で書類を提出したら「来週スイスの免許証が届きますからね。」とさらっと言われ、え?もうこれだけで終わりですか?支払いはどこで?と聞いたら「請求書が後日届くのでそこから払ってくださいね。」と。

 

なんだと…順調すぎる。怖い。ドイツだったらここでまた何か足りない、とか急に意味不明な手紙が届いて滞ったりするのに…と思いつつ驚いて家に帰りました。

 

一週間待っても届きませんでしたが、10日から2週間くらいで届いたような。

 

何がビックリしたかと言いますと、日本ではオートマの免許しかもってなかったのでスイスの免許証にもオートマ限定と書かれるかと思っていたのに、何も書いていませんでした。もしやヨーロッパはマニュアル車ばかりだからオートマとかマニュアルの指定なんてのは書かれていないのか!?と。。。オートマ車も走っていますが少数派なので。

 

そして日本の免許証は期限付きなのに、スイスの免許証は無期限…永久に使えるってことかい?

 

いやいや、私にとっては都合よすぎますけど。だからもうビックリでした。

 

え?って事はスイスに住んでる限りはずっとこの免許証を無期限で使えて、日本で運転したければ国際免許証を取得すれば良いって事?と、目を丸くしてドイツ人夫に聞いたら、「そうだよ。」と。

 

えええ~!と思いつつ、ネットで念のため検索したら、国際免許証どころか以下のサイトによるとスイスの免許証+日本語翻訳文があれば日本で普通に運転できるとの事。

(入国から一年以内に限り)

www.jaf.or.jp

 

なんだこりゃぁあ。。

 

スイスの免許証の申請をした時に日本の免許証を提出したので、交換なのかと思ってたのですがスイスの免許証を取得した後に日本の免許証が送り返されてきました。スイスの免許証が発行できたから、この免許証はもういらないよ、と手紙に書かれていました。そして免許証の裏面に「スイスでは無効」とシールが貼られていました。

 

この日本の免許証はあと一年ちょっとで期限が切れるのですが、期限が切れてもスイスで生活していくならもう日本の免許証はお役御免という事なのでしょうか。

 

普通に考えたらそうですが…うーむ。念のため日本の免許証が切れる時期に日本に帰国予定があるなら更新しようかなぁ。

 

そういえば一度ドイツに居る間に免許証の期限が切れたのですが、外国に住んでる人用の特例でさかのぼって新規発行?か更新ができたので免許証を失わずに済んだことを思い出しました。

 

これがかなりめんどくさかったので、やらなくて済むならその方向で行きたいのですが…

 

いやはや、スイスの免許証の無敵感が半端ないですね。

 

ところで私はペーパードライバーなので免許証があってもすぐに何かできるわけではありません。スイスの教習所で実習を受けたいので、またいつかブログに報告内容を書きたいと思います。

 

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出身都市の質問の前に一呼吸

Pearl Tower at dusk


ちゃんと聞かれない限りは、日本から来たと言うだけで出身都市は普段言いません。

相手がそこまで興味がない話をしてもな、と思っているからなんです。

 

それなのに、新しく知り合った人の出身都市を私はいつも聞いてしまいます。

ただ興味があるのと地図を見るのが好きなので、それと照らし合わせたいだけ、という。。。

 

一応、出身都市を尋ねる時に注意していることがあります。

例えば中国出身の方が相手だったとして知ってる大都市が上海だからという事でいきなり「上海出身ですか?」と聞かないこと。

 

これは上海出身以外の人が気分を害するかもしれないから、という理由です。

(とにかく、中国のどこのご出身ですか??と聞くようにしています。)

 

一応、やんわり想像程度でこういう事を思っていたのですが、フランス人の友達がフランス出身と言うだけでパリ出身かと毎回聞かれるからすっげームカつく!と言っていたのを聞いて、なるほどなるほど、と更に実感しての事です。

 

スペイン人の知り合いの出身地を聞いた事があって、有名な都市だったな、と思ったのでバルセロナから来たんだっけ?と聞いた時に、一瞬ムッとしながらマドリッドだよ、と言わたので思わず勘違いしててごめんね、と言ってしまいました。

 

そりゃそうだよなぁ、有名な都市があっても国ってのは他の地域にも人が住んでるわけだから、発言には気をつけようと思ったものです。

 

ちょっと話がそれますが、奈良県出身の友達が外国で出身地を聞かれて奈良と言ってもほぼ知らない人ばかりなので、外国の事を知ってそうな人にはまず大阪出身と行ってみて(国際空港があるから)、それでも通じない場合は京都と言って様子を見る、と言ってた事を思い出しました。

 

なるほど~、そんな方法があるのか、と。

 

でも外国に興味なければ有名な一都市以外の事なんて知らなかったりするものだし、仕方ないかな、とも思います。でもフランス=パリの図式は他の国より強い気はするんですよね。イギリスと言えども、ロンドン、リバプールマンチェスター、なんて言えそうな。イタリアと言えども、ローマ、フィレンツェナポリヴェネチア、なんて言えそうな。

 

ポーランドはどうだろう…ワルシャワ?のみかぁ…

チェコは?…プラハ、、、のみかぁ…

スウェーデンストックホルム

デンマークコペンハーゲン

フィンランドヘルシンキ

ロシア…モスクワ、ウラジオストック

トルコ…イスタンブール

ベトナムハノイ

インド…ムンバイ、

タイ…バンコク…?

ブラジル…リオデジャネイロ

アルゼンチン…知らない。。。

モンゴル…知らない。。

 

うーん。外国に興味がある気がしていましたが意外と都市名を知らない事に今気づきました(汗)

 

ちなみに日本から来た、と言うとどこの都市からきましたか?と聞かれるのが7割、いきなり東京出身ですか?と聞かれるのが3割、という感覚です。

今までの私の経験話ですがこんな感じです。

 

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スイスでお呼ばれした時の食事

Cheese fondue

 スイスで外食にお呼ばれした時に食べたもの。

 

フォンデュシノワーズというお肉をフォンデュするもの。

それから

ラクレット

 

数少ないスイス人の知り合いからお誘いを受けてこんな感じだったので、私は「スイス人って本当にフォンデュとラクレットばかり食べるんだなぁ、イメージ通りってすごいなあ。」と思ってたんです。

 

スーパーに行ってもチーズフォンデュ用のチーズや、フォンデュシノワーズ用のお肉、ラクレットチーズも沢山売っています。

 

それを見ると単純に、スイス人はチーズ食べまくり!と思ってしまいませんか。

そして単純なので、じゃあ家でもチーズフォンデュやろう!と夫が早速フォンデュ用のお鍋(保温できるもの)を買ってきたので、この冬もう4,5回は家でチーズフォンデュを食べていました。

 

そしてラクレットのお食事に誘われ、スイス人夫婦に「スイスでは本当によくフォンデュやラクレットを食べるんですね。」と話しかけようものなら「そんな事もないと思いますよ。年に一回フォンデュ、あと一回ラクレットをこうやって沢山人が集まる時にやるくらいでそんなに食べませんよ~。」と言われてしまいました。

 

人にもよると思うのですが、それを聞いてガーン!また勘違いかよ!!と思いつつ「あはは。我が家ではこの冬もう4,5回は家でチーズフォンデュ食べましたよ。」と説明したら笑ってしました。笑うというか苦笑していましたが…。

 

思ってたほどスイス人はフォンデュもラクレットも食べないんだね、と後になって話しましたが、人によって違うだろうしあの夫婦は全体的に健康な生活してるはずだから参考にならないかもよ…と。

 

確かに。お二人ともたぶん50歳手前の夫婦なのですが夏に水着姿を見た時に、二人とも見事にお腹がまったいらで驚きました。ただ単にやせてるとかじゃなくて適度に運動しているし健康に気をつけてる感はありました。

 

旦那さんの方は警察官だし、余計に健康的な体じゃないといけないのかもですが。

 

未だスイス文化に触れきれていない私達。

ブログタイトルに責任もってなんとかスイス情報を増やせないかなぁ(´Д`|||)、と思っています。

 

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咄嗟に口から出るのは何語?

Roomba

ある日のこと。

ソファの上でごろごろしている間に、お掃除ロボット・ルンバにリビングを掃除してもらおう、とリビングに持ってきてスイッチオン。

 

そしてその後すぐに、「しまった!リビングの床の上に平置きしているCDがある!ヤバイ!ルンバが食べてしまう!」と思って慌ててソファから飛び起きて、ルンバの行方を見たらまっすぐそのCDに向かって突進中でした。

 

ぎゃあーー!と思って追いかけながら出た言葉が「シュトップ!シュトップ!ヴァルテー!」というドイツ語でした。日本語で言うなら、ストップ!ストップ!待って!なのですが、我ながらドイツ語が咄嗟に口から出たのにかなり驚きました。

 

私は独り言を話すタイプでもないので普段一人で居るときに、すごく慌てることがあっても何も口から発しません。ましてや考え事は全て日本語でしているので、一人で家に居る時にポロッと口から外国語が出てくる事もありません。

 

日本語を話す人とは日本語で、ドイツ語を話す人とはドイツ語で、それ以外の言語を話す人と英語でコミュニケーションをとれるなら英語で、ときっちり分けているつもりです。

 

なので、なぜ!?なぜポロッと口からドイツ語が出てしまったんだ!と思ったので理由を探るべくよく考えました。

 

掃除ロボット・ルンバはドイツ人夫が気になって購入したもので、お掃除ロボットなんだから一人?1台?で掃除させればいいのに、ルンバが掃除を始めると夫はルンバの近くにいつも居て監視しています。たぶんエラーが怖い、とか大事なものを倒したりしないだろうか、とかその程度の理由なのだと思うのですが。

 

そしてルンバがエラーで何かしゃべるとせっせとエラーを解除すべく持ち上げてはお世話をしています。ルンバが集めた埃やゴミをゴミ箱に捨てながら、このロボットは本当によくできてる、と毎回褒めます。

 

そのせいか、私の中でドイツ人夫とルンバはワンセットのイメージになっていたようです。それで変な話ですが、ドイツ人夫+ルンバ=ルンバはドイツ語を認識するアイテム、みたいな構図ができたようです。

 

ルンバ自体は英語しかしゃべらないし、エラーの時も英語で「助けてくれ」的な事を言ってる気がするのですが。。

 

そんなこんなで咄嗟に口から出たのはドイツ語でした。しかも相手がドイツ人夫の可愛がるルンバだから、という理由で。

 

普段ついつい口に出してしまうのは日本語で「いた!(痛い)」位だし、日本語で日々考え事をしているのでどんな時も日本語が咄嗟に口から出てしまうものかと思っているのですが、もしかしたら普段あまり使わない英語が急にポロっと出てくる事があるやもしれません。

 

意外と無意識のうちに頭のなかであれこれ考えているものなんだな、とおもいました。

 

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スイスのお気に入りCM

www.youtube.com

 

サイレンテストの告知CMです。

初めて見た時笑ってしまいました。数年前から放送されているようです。

ちょこちょこスイス名物がアイテムとして使われていて余計に面白いので興味のある方は注目してみてください。羊が可哀想な気もしますが本物じゃないと思うので…(っていうかスイスではこういう扱いだったらどうしよう…ないない、絶対に(;´_ゝ`)。)

 

13時30分に街の中でサイレンが鳴り始めて何ごと!?と思った時にこのCMの事を思い出しました。

 

知らなかったらスイス新参者としてはパニックだったかも…

 

 

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エリカおばあちゃん

joe_erika

エリカという名前は華やかでお嬢様のような…というのが私のこの名前に対する印象です。日本でもキレイな女優さんでエリカさんという方が何人かいますね。

 

この名前、ドイツ語圏では割とご年配の女性の名前で、おばあちゃんがエリカという名前というのは珍しくありません。

 

私の中で華やかでお嬢様のようなイメージがある名前なので、ご高齢の女性がエリカ!と呼ばれているのを見ると勝手にその女性の若い頃のエリカお嬢様っぷりを想像して、一方的な妄想なのになんだか可愛く感じて、微笑ましく見てしまいます。

 

オーストリアのレストランに行った時に、予約で満席だけど常連さんが座る席があって、相席になるけれどそこでも良いですか?と聞かれました。

 

もちろん、そこで良いのでお願いします、と。

席についたら水のボトルの上に紙ナプキンがキレイに巻きつけられていて、ERIKAとその上に書かれていました。

 

あぁ、エリカさんという人が来るんだな、と思いつつ数分したらやはりご高齢の女性がやってきてこんばんは、と挨拶してくださいました。

 

レストランのオーナー夫婦がやって来て、その女性に「エリカ、今日も美味しいものを作るからね、期待しててね。」とハグして去っていきました。

 

相席なので当然何かお話を、と聞いていくと50歳を過ぎてからスキーをするようになって冬になると毎年、この街の同じホテルに泊まって毎晩同じレストランでコースメニューを食べている、とのことでした。

 

私達もスキーをしにオーストリアまで行ったのですが、雨で一日スキーが出来ない時があったので、スキー以外にこの街で何かお薦めのところはありますか?と聞いたら「もう少し先を行くと小さな教会があって、洞窟みたいな中にあるから神秘的よ。でも好みがあるからね、人によって良いと思うものは違うから、私は良いと思ってもあなた達には大した事がないかも。」とおっしゃっていました。

 

とにかく何の話をしても、「人によって良いと思うものは違うから、私は良いと思うけど…」と話の最後に付けるので、何となく面白かったです。 

 

ちょっと話はそれましたが、冒頭で書いたようにエリカという名前はドイツ語圏ではご高齢の方が多いので名前だけを見てどんな人なのかイメージする際には、大体どの世代なのかは分かるかもしれません。もちろん例外もあるので、大体、ということで…。

 

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ドイツ語圏の挨拶で脳の老化を防ぐ

 

 

ドイツでお店に入った時やレジに行った時、まずは挨拶が必要なのでとりあえず朝だったらGuten Morgen/グーテンモルゲン、昼を過ぎたらGuten Tag/グーテンターク、何も考えていない時は自然とHallo/ハロー、と挨拶していました。

 

普段はこんな感じですが、上の画像のように(DEUTSCHLAND.de様より拝借しました)、地域によって「こんにちは」の挨拶は異なります。

 

北ドイツ、ハンブルグリューベック、フレンスブルクに行くとMoin Moin/モイン モイン、またはモイン、と街の人は挨拶します。

 

ザクセン州の人はTagchen/タックヒェンと言います。

 

ルール工業地帯辺りの人はTach/タッハと言います。

 

南ドイツやバイエルン地方の人はGrüß Gott/グリュースゴット、バイエルンで他にも使われる挨拶はServus/ゼルブス。

 

他にもありますが、私が実際に出くわして使った挨拶はドイツ国内ではこのような感じでした。

 

自分の中では丁寧に挨拶しているつもりなのに、街の人のノーマルな挨拶と違うというだけで何となく段々、「あれ?よそ者風吹かせすぎ?」と思って旅の滞在中、誰かに街の挨拶をされるとその後はその街の挨拶をするようにしていました。

 

スイスのチューリッヒでも同じく、Grützi/グリュエッツィと挨拶するのが普通です。

若者や知ってる人の間ではHoi/ホイ。

 

こないだチューリッヒから車で二時間弱のオーストリアのスキーができる地域に遊びに行きました。そんなに景色も変わらないし、国をまたいだという感覚もない(間にリヒテンシュタインも通りましたが…)のに、到着したら宿の人にGrüß Gott/グリュースゴット、と言われ一瞬混乱しました。

 

私の頭の中はGrützi/グリュエッツィで準備が出来てたのに!

 

そっか、バイエルン地方近くの街だしここでもGrüß Gott/グリュースゴットなんだな、と理解し自分に言い聞かせたところで入ったレストランでServus/ゼルブス、と挨拶され、あ、Servus/ゼルブスも使う地域なのねん…と理解。

 

チューリッヒはスイスドイツ語方言が強いので理解できない部分が多い言語。それなのに車で二時間弱走ってオーストリアに入るだけで方言はあるけれどだいぶ標準ドイツ語から予測しやすく内容がほぼ理解できる国になり、ぼーっとしてると「ここはドイツなのか!?」という気分になってしまいました。

 

レストランで食べ物を持ってきてもらったら、ドイツでは普通はGuten Appetit/グーテンアペティート、美味しく召し上がってね!と店員さんに言われるんです。


do-sui.hatenablog.com

 

でもスキーをしに行ったオーストリアの街ではそのタイミングでMahl Zeit/マールツァイト!と言われてこれまた混乱しました。

 

ドイツではMahl Zeit/マールツァイト(直訳するとご飯の時間)はご飯時の挨拶なんです。

お昼休憩なんかで外で同僚とすれ違う時に言ったりする言葉。

これをレストランで店員さんに言われて、「え?ご飯の時間なのは知っていますけれども。。。??」と一瞬いろいろ考え…

 

二軒目のレストランでも言われた時に、ああ、この地域のGuten Appetit/グーテンアペティート、美味しく召し上がってね!、って事だったのねん…と理解しました。

 

こんな事があるのでドイツ語圏を旅すると脳の老化を防げるかもしれない、と思い始めました。平和でぼんやーりしている時に、挨拶で目を覚ませ!!と言われるようにハッとしてしまいます。

 

こんな些細な事で私の脳はいちいち反応してるのですが、そう思うとフランス人のボンジュール推しはすごいな、と思いました。

 

以前勤めていた会社でフランスのあるお客さんから電話が掛かってくると、まず第一声がボンジュール!で、その後は英会話になるんですけど自国の言葉の挨拶を外国に電話する時にするなんて、どんだけ意欲的?怖いもの知らず?空気なんて読んじゃいない?んだ、と。

 

電話のみならず、メールの書き出しもBonjourとやってくれる方もおられました。

しかも、詫び状みたいなメールで、ですよ。私あてにあの時の問題に対して、色々やってもらって迷惑かけてゴメンネ、みたいな内容だったんですけど。

普通なら逆におい!書き出しがボンジュールなんて反省の色が見えんぞ!と怒られる勢いですよね( ノД`)…。。。

 

フランスの事はあまりよく知りませんが、たまに何故か、この自分をとにかく全面に出す感じ見習ったほうが良いな、と思うようになりました。。空気なんて読んじゃいけねえ!!!…フランス流。

 

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灰色の空との向き合い方

cloudy

 

do-sui.hatenablog.com

 

上の記事にも書いていますが、ドイツ語圏(のみならず多くのヨーロッパの国)においてどんより曇り空=灰色の空との生活、結構苦しむ人は多いので私のとってきた対策を以下にまとめたいと思います。ドイツで生活していて同じ様な事で苦しんでいる方や似たような天気で悩まされている方など、どなたかのお役に立てば嬉しいです。

 

この投稿の画像の様な空の状態がずっと続きます…

 

その① お酒に頼る

一発目から飛ばしていきたいと思います。もう気分が落ちて仕方ない時はお酒に頼ってもオッケー!飲みすぎなければオッケー!でも飲み始めたら理性なんて働かなくなるので、またやっちまったぜ、みたいなお酒の失敗もよくあること。ポイントはここで自分を責めないことです。全て灰色の空のせい!!

 

その② 日焼けサロンに行く

結局一度しか行きませんでしたが、同じように天気のせいで落ち込んでしまうドイツ人のシェアメイトが誘ってくれたので一緒に日焼けサロンに行ってみました。10分しか使わず、しかも使い方が分かってなかったのでマシーンの屋根?上の扉的なものを閉めないといけないのに、開けっ放しで使用しましたがこんがり小麦色の肌になりました。ドイツでは小麦色の肌は健康的とされるので悪いことではありません。ドイツの大手ジムにはこのマシーンを置いているところが多いので5分位だけ使ってみるのはありかもしれません。

 

その③ 散歩に出る

無心で、です。何も考えず、どこに行くかも決めず、フラッと。できれば自然のある大きな公園や森が良いですね。

 

その④ 好きな歌を歌う

うまい下手など関係なく、楽しく歌ってみる。つまらなくなったらすぐやめる。

 

その⑤ 落ち込んだまま過ごす

今日は何やってもダメなんだな、と省エネモードで静かに過ごします。

 

その⑥ 運動する

できる範囲で。ウォーキングやジョギングなども良いですし、天気が悪い時は家の中で筋トレもいいです。特に足を鍛える系。

 

その⑦ 光治療を利用する

スウェーデン人の友人のお母さんも冬季うつに悩まされてるという事で、冬になったら光治療をすると言っていました。私もドイツで希望していたのですが、行ってみた病院で若いんだから運動してりゃ元気になる、と言われ光治療してもらえませんでした。

ドイツで光治療はLichttherapieと言うので、気になる方はこのワードで検索してみてください。

 

その⑧ どんより気分のまま、泣ける物語を見聞きする

開き直って、どんより気分のまま泣きます…これが結構元気になるんですよね。

 

その⑨ 天気のいい所へ旅行へ行く

この時期、天気のいい国(キューバドミニカ共和国、バリなど…)に行くドイツの方は多いです。日本は冬でも太陽が見れるので、日本に帰るのもお薦めしたいです。

 

その⑩ 煮込み系料理を作る

これも無心になって、野菜などを大量に刻んでお鍋の前で静かにする、というなんか落ち着く効果があります。

 

その⑪ ビタミンDを摂取

薬局で買えますのでどうぞ問い合わせてみてください。

 

その⑫ 文明の利器に頼る

Tageslichtlampe 日光を浴びるための機械を使う

Suchergebnis auf Amazon.de für: lichttherapie-lampe

 

 Valkee 耳から光を入れる一見ウォークマンのようなものを使う

Suchergebnis auf Amazon.de für: lichttherapie ohr

 

これを書いた後にドイツのニュースを見ていて、秋から(11月かな?)のドイツの日照時間が70年ぶりに短すぎるという内容を見ました。

例えばケルン-ボンあたりの地域だと、例年108時間の日照時間が、今年は秋から1月末まででたったの28時間だったそうです…

 

あ、ついでに日本の日照時間のデータを見てみました。地域によりますが日本にいるほうがやっぱり断然、日照時間が長い(涙

www.data.jma.go.jp

 

申し訳ないですがそのニュースを見て、よし!良いタイミングでスイスに引っ越してきた!と思ってしまいました。あの辛い天気が更に辛いなんて耐えられん。。

 

たとえばベルリンの日の入りが15時45分で、チューリッヒは16時30分という事で冬の間45分間チューリッヒに居るほうが日に当たる時間が長い、という…利点があります。。。

 

と、いう事でドイツの秋冬天気に苦しんだ人間としては、このタイミングでスイス引っ越してきてよかったぁーーー!と思っています。

 

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サボリーマン甘太郎をスイスで鑑賞中です

Sweet Japanese dessert

ネットフリックスで、サボリーマン甘太郎というドラマを観ています。

 

日本のドラマなので音声は日本語で、字幕はドイツ語でドイツ人夫と一緒に観ています。甘太郎という名前の甘いもの大好き営業マンが勤務時間の隙を見計らって甘い物を食べては甘ログというブログに書き込んでいる、というようなコメディドラマです。

www.youtube.com

 

見ていると、和菓子が沢山でてきます。

ドイツ人夫は特に日本文化に興味があるわけではないので和菓子の事は知りません。

餡子が出てきて、あれは何?と言われると赤い豆を甘く煮たものだよ…と。

おはぎが出てきてあの白いのは何?と言われて、もち米だよ…と。

 

どらやきや、かき氷の上のあんこ、おはぎ、当然のことながら餡子の出現回数が高いのですが、日本人は赤い豆食べすぎなんじゃないの?という発言が…

 

しかも豆を甘くして食べるという感覚が理解できないらしく、どんな味がするんだろう、と以前は言っていました。

 

ドイツの小さな街の韓国人経営のお寿司屋さんで大福の注文ができたので、餡子も入ってることだし食べたい、と言うので食べさせたのですが反応はいまいちでした。

たぶん、冷凍庫から出してきて無理に解凍させたような硬いものだったから余計に、かと。

 

わざわざ餅と一緒に豆を甘くして食べる必要性が感じられない、と整然と言われたので、待ってくれよ!!!と。それだったら私だって一言、物申したいことありますけど!?ドイツ人の好きなミルヒライスというお菓子、ご飯を牛乳で煮て、砂糖やシナモンをかけて食べる甘いものなんですけどね、私にしたらわざわざお米を甘くして食べる必要性が感じられません!!

 

ドイツ語圏以外の国でも食べられているようですが、私にとってはお米は甘くするものではない(おはぎのもち米はオッケー笑)、と思っているのでよっぽど薦められたりしない限りは食べたいと思いません。

こちらにオーストリア在住の方のミルヒライスについての記事があるので、興味のある方はご覧ください。

あなたは食べられる?ミルヒライス - derdiedas.jp

 

人の好き嫌いがあるので、これ以上は何も書きませんが、チクショー!言いたいこと勝手に言いやがって!という気持ちでした。

 

唯一の朗報と言えば、ドラマ内で紹介されるかき氷と抹茶ババロアに興味を示していたこと。

フランスのサバランというお菓子が横浜で食べれる事にも興味を示していました。

横浜に行って食べよう!と言われたので、フランスに行ったらもっと手っ取り早く食べれるのでは?と言ったら、なんだか目から鱗みたいな顔をしていました。

  

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つまらない事で傷ついた話とスイス+ドイツの比較

There was a crooked Man ..

平和な日々を送っておりました。

特に悩みもなく…足が冷えるなぁ、カイロ貼るべきか?貼らずに耐えるか?位のことしか考えていなかった日。

 

スイスドラマを見ていたのですが、ドイツ人男性が行方不明になった話でドラマの中の人が「この街(小さな街)でドイツ人が平和に暮らしていけると思うのか?」と言っていて、ちょくちょく、あ、この街でドイツ人は嫌われてるんだな、というのが分かる内容でした。

 

私は日本人なのですが、ドイツ人夫とドイツからスイスに引っ越して来たので何となくドイツ側の気分になって、少し傷ついてしまったんです。

 

気を使って夫に「こんな事言うなんてひどいよねぇ~ドラマだけど。アハハ。」とチラ見しながら言ってみたら、別にいつもの事、って感じでケロっとしていました。

 

そうだった、ドイツで暮らしてるともっとえげつないこと言い合うので鋼の心をゲットできるのだった、忘れてたぜ…と。しかもドイツ人ってだけで結構外国から槍玉に挙げられ慣れてるもんなぁ(過去の外国人排斥が原因)…なんて。

 

スイスに引っ越してくる前からドイツ人とスイス人は相性が悪い、と言う話を聞いていました。スイスで働いたけど感覚が合わなくてドイツに戻ってきた人の話も時々聞きました。でも一定数のドイツ人がずっとスイスに住んでいるので合う合わないは個人や環境の問題なのだと思いますが。

 

でも、私は知りたがり人間なので、常に考えていました。なぜドイツ人とスイス人は合わないのか。ドイツの方ははっきり何でも言い過ぎるし、悪気なく相手をけちょんけちょんに攻めちゃう。スイスの方は穏やかな感じで感情を見せないけれど、切る時にはスパっと切っちゃう、と言う感じ。私は自分の日本人的感覚を大事にしていれば、スイスの方との交流をそつなくこなす自信がある、と思っています。

 

でもまあ文化的背景とか、昔からの事もあるだろうし、人によって考えは違うので細かい事は分からないのですが。。。

ドイツ人夫には、「あなた、ここはスイスなんだから言いすぎないで下さいよ。オブラートに包んで遠まわしに言って下さいよ。あと、出来るだけおとなしくなさって下さいね…」と時々言っています。

 

これもダンスコースで何となく察したのですが、やっぱりドイツに比べるとほんのちょっとでも静かにしておいた方が安全…という。ドイツ語ではZurückhaltendと言います。

遠慮がち、くらいがちょうど良い。

 

ドイツで英語コースと発声練習コース、あとスタジオレッスンなんてのに参加しましたがコースが始まっても一部の人は結構大きな声でプライベートな事をベラベラ話し続け、先生はやく注意をして下さいよ!と思ったら、まさかの先生までおしゃべりに参加、なんて結構珍しくありませんでした。なので、しっとりめっちゃ静かな訳ではないですが皆が一律に穏やかな感じでコースが始まる、と言うのがスイスに来てから新鮮でドイツとは違うな、と思ったのです。

 

ドイツはカオスだったけど、裏表のない良さはあったと思います。

それでも踏み込んじゃいけないとこまでガンガン来るので、おい!いい加減にしろ!なんて事もしょっちゅうでしたが…。

 

スイスでは一応、郷に入っては郷に従おうと、日々様子見をしています。

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フランス映画を見る時の心構え

cinema espace accattone

むかーし、ザ・アンニュイという感じのフランス映画を見てしまい、その後一週間ぐらいゲンナリした気分の時がありました。

 

まだまだ明るい夢を沢山もった思春期真っ只中に理解不能なフランスの愛がテーマの映画を見てしまい、色々衝撃すぎて落ち込んだものでした…

 

今ではそんな映画を見ても何とも思わない、というか割り切って見れるとは思うのですが、思春期で味わった衝撃はトラウマ級でした。

 

そんなこんなで、世の中がなんと言おうとフランス映画を見る時は常に距離を置き、恐る恐る…落ち込んでしまわないような内容のものじゃないと絶対に見ないぞ!という心構えでいました。

 

一応この心構えでいましたが、ドイツで暮らしているとテレビで夜中にヨーロッパ各国の映画をちょくちょく見ることが出来たので、何も考えずにフランス映画を見てしまうという事が多々ありました。

 

ドイツのテレビ番組はドイツ語吹き替えが多いので、あまり何も気にせずにいるといつの間にかフランスやイタリア、北欧のドラマや映画を見ているという事があります。

 

こんな流れでうっかり見てしまったフランス映画、題名は忘れてしまったのですがコメディ映画ばかりだったのでザ・アンニュイを食らう事なく夜中に爆笑して良い気分で眠る、なんて流れを何度か経験しました。

 

そのおかげで、フランス映画はコメディに限り積極的に見るようになりました。先日、初めてチューリッヒの映画館でフランスのコメディ映画を見てきたので以下で紹介したいと思います。

 

フランス語名はC'est la vie! / Le Sens de la fête、ドイツ語名はDas Leben ist festです。

www.youtube.com

(英語字幕の予告編を貼り付けてみました。どこの国でも見えたら良いのですが…)

 

他のフランスのコメディ映画と同じく、各出演者のキャラクタが端役でもしっかり面白く色づけされていて、展開がリズミカルで、なおかつやっぱり少しお洒落、という。

 

映画館は満席じゃなかったのですが、私も含め見に来ていた人はかなり爆笑していてにぎやかな観覧となりました。

 

ドイツではドイツ語吹き替え映画が多いので、オリジナルの音声で見れるという事が少なく、見れても限られた映画館だけだったり、限られた曜日だけだったりするのでオリジナル音声が簡単に聞けず残念だといつも思っていました。

 

この映画についてはスイスの映画館だからかフランス語音声+ドイツ語字幕で見れたので、ちゃんとフランス語音声も楽しむ事ができました。見に来ていた方の中にちらほらフランス語を話す人も居たので、やはりスイスではオリジナル音声が楽しめやすいのかと思います。本編が始まる前の宣伝でも英語音声のものにはドイツ語とフランス語の字幕がついていました。

 

せっかくフランス語音声で見れるようになったので、スイスにいる間は積極的にオリジナル音声を楽しみたいと思います。

 

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