スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイスへ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

そろそろ一発芸の準備を…

Circus Mondao, Swineshead 2012

 

そろそろアレの事を考えはじめないと…

 

一発芸…。ドイツ人夫の実家のクリスマスには参加者の一発芸が義務付けられています。

 

まだ6月だというのに、12月の事を考えないといけないなんて。

 

ま、一発芸を身につけるには半年あってもおかしくないとは思いますが。

 

むかしから一発芸で場をわかせる事が出来る人に対して尊敬の念を抱いてきたので、私にできる一発芸はないだろうか、と数年模索していろいろチャレンジしていた時に出会ったのが私の夫と夫家族。

 

まさかの、長年の憧れである一発芸の披露の場が年に一度あたえられる事となりました。

 

初めの年は恥ずかしいけど、喜んでちゃんと準備して披露したのに、大惨敗。

悲しいドイツ式の無反応。。。

 

怖い、気を遣ってはくれていたけど、おもしろいと思う事でも反応の薄いドイツ人の前で未知なる一発芸…、無反応でシーン…、、、どれだけ過酷か(´д`|||)。

 

初年度に失敗したので次年度はスネながら披露(´ 3`)。

うまくいくわけがありません。

 

その次の年はもう嫌になって、夫に丸投げ。私はマジックショーのアシスタントという事で何もしませんでした。

 

そのまた次の年にも何かやった気がしますが、無反応がトラウマになり個人での一発芸はしないと決め込み、夫婦でならオッケー、というルールに変えてもらいました。

 

それから数年。。。

じわじわまた個人の一発芸を披露したいという思いがふつふつと…。

リベンジ!!!どうにかして奴らを感動させられないだろうか。

半年の準備期間じゃ既に遅いか?!と思いつつ、今は考え中です。

 

 

この話をドイツ時代、周りの人に話した時は、普通のドイツ家庭じゃないよね、と言われ。確かにみんな親戚が集まってたらふく食わされ、数日かけて親戚と一緒にひたすらご飯の日々、など言っておりました。それはそれで大変そうだけど…。

 

うちの場合は大きなツリーは出てきますが、プレゼントも全員に一個ずつ用意するのではなく、交換式で大人一人、別の参加者に渡すためのプレゼントを用意するだけ。

子供達にはちゃんと一個ずつ渡します。そしておやつ時から始まって、夜にはお開きで一日開催のみ。 

 

こんないきさつがあり、私の夫も彼の親兄弟もプレゼン力が高いです。

いきなり即興で司会みたいなのふられても、めちゃめちゃ上手にこなします。

夫の場合は影ながら司会、みたいなのがうまいですが彼の兄弟は笑いをとって場を盛り上げるので、ものすごいです。しかもかなり堂々としているし即興なのにちゃんと構成して話せる。

 

これは絶対、子供の頃からやらされてきたクリスマスでの一発芸の賜物だ、と思います。

 

すごくシャイな姪っ子ちゃんも四歳位から一人で一発芸を強いられ、恥ずかしそうにしてる割にはやっぱりうまいんです。年々うまくなるからすごいな、と。

 

来年4歳になる甥っ子ちゃんも、もうそろそろ、一発芸をやらされるのでは…と。。。

 

そんなこんなで、なかなかストレスにはなりますが、やって損はないと思うので(怖いもんなし能力と開き直り能力が上がるため)今年の一発芸はリベンジしたいと目論んでおります(* ̄ー ̄)。