スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

スイスのストライキは?

Streik SuE 12.05. Speyer

スイス人同僚が、フランスのストライキはえげつない、と言っていました。それはニュースを見ていても、またフランスでストライキやってるのかぁ…と思うのでずっとヨーロッパで暮らしてる人からすると、今まで何度見たことか、という感じでしょう。

 

文化も違うし、やっている人にとっての思いがあるのでその内容についてはここで問いませんが、旅行中に出くわすとキツイだろうな…と思ってしまいます。フランスの電車とか、飛行機とか使う予定があれば全部狂うし外国での予想外の出来事は増えれば増えるほど対処が大変。

 

一時期、ドイツでルフトハンザドイツ航空ドイツ鉄道ストライキが盛んな時があって、数ヶ月前にたまたまルフトハンザのチケットを買って日本に帰国予定だったので、飛ぶ予定の前日にストライキが終わった時は、ギャー!!もうラッキーラッキー!神様仏様ありがとうございます!!と思ったものです。。だって、ストライキされたら日本に帰国の予定がパアになっちゃう。。。

 

おまけに、ドイツ鉄道とルフトハンザのペアになったチケットで、フランクフルト空港まではドイツ鉄道に乗って行く、というプランでした。変な話、ルフトハンザがストライキをしなくても、ドイツ鉄道ストライキしちゃうと電車で空港までいけないという事態も生じます。。。じゃあバス、ってそんな本数もないし…タクシー?たっかいから無理!!!

じゃあもう日本帰国をあきらめるしかない、っていうね。。

 

話は最初に戻り、同僚にスイスにはストライキがないの?と聞けば、ほとんど無いとのこと。だって私達は労働条件に満足してるもん、と言っていました笑 言い方が軽くっておもしろかったです。(スイス鉄道がストしそう、と最近どこかで見た気もしますが。)

 

うちの会社の待遇は良いと聞きました。それでも今まで私や夫が面接を受けた会社数社も独自の休暇方法や福利厚生、働き方が充実していて、文句の言いようがない感じでした。

 

出会った会社がたまたまこんなだっただけなのかもしれないけれど、もしスイスで全体的にこんな感じなら不満はでないかなぁ、と。変更したいもの、改善したいものは出てくると思いますが、抑圧された不満みたいなのはなさそう。

そもそも、物価が高いと言えどもお給料も高いし探せばいくらでも簡単に節約する手は見つかる気がしますし、お金の余裕は心の余裕ってな事もかなりあると思います。でも人それぞれなので、この辺は適当に聞き流してください。

 

そういえばドイツにいた時、ローカルのトラム会社がストをした事があり、トラムで通勤できないので自転車にのって通勤しました。かろうじで自転車40分で通える距離だったけど、それができない距離の人は通勤手段がないから、と有給使って休まないといけなかったり。こうやって年間有給休暇30日は消えていくのだな、と思ったのでした…。

 

ストがあるとてんやわんやして、ギャー!!助けえてー!と思う事も多いですが、いつもと違う生活パターン、試行錯誤の末、やばかったけど何とかなったぁー!!みたいな達成感を感じる事ができるという特典(笑)もあります…。

 

それでも、コンニャロー!とか、ふわーーやばいよー助けてー!!と思う事の方が多いですが。。

でも、ストライキした団体の労働条件とか聞くと…そら、その状況ならストライキもしますな…逆にしないと生活が困窮していくばかりですね、はい。

じゃあ私の一日くらいが犠牲になったって別に…

 

いや、でもいきなり日本帰国が中止になるのはキツイ…ほら、日本の宿泊先のキャンセルとかさぁ~ お金もかかるし、時間もね…しいては宿泊先も困るから、、、さ?!

 

…でも、大変ですよねー。いやー世の中不平等だ~

 

っていうか、こないだスーツケース三時間出てこなくて、おたくのカウンター行ったらフェイスブックしてた従業員に舌打ちされたんですけど。

 

フェイスブックしてる暇があったら私のスーツケースの後追いできましたよね!?

…ムカムカムカ。

 

くそー、あいつの為にもストライキが行われてると思ったら、その為に犠牲になってると思ったらイライラしてきたぜ!!!

 

いやしかし、本当に困ってるいい人もいっぱいいるんだ!!

 

…という、色んな考えがぐーるぐる、というキッカケにもなります。。